hyakkoのwixoss日記的な

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ウィクロス関連 hyakkoTCGの動画で使ったデッキの解説とかそのほか諸々 Twitter→@hyakko_tcg

【PART2】アンブレイカルセレクターで緑姫を強くする

アンブレ環境まだ定まってないですけど色々見えてきましたね?

 

ということで緑姫構築考察Part2です

 

 

とりあえず新弾発売後セレモニー入賞報告で確認できること

ダッシュ健在

・チアの火力を利用するためのビカムユーの増加

・それに伴う1枚で3面以上防御できるアーツの採用

・5アンという新しい驚異

 

これらを考慮しなければならないですね

 

まずかんたんなところから

・5アンという新しい驚異

ルリグシグニ耐性という防御の強かったアンが3チアにカツホクという火力をもらった間違いなく上位に来ているルリグ。メインのスペル除去もバニッシュ以外でなければならないというからさぁ大変。

しかし緑姫はルリグ5の効果によりライフ0にさえできれば楽にトドメを作れるという利点があります。

なので必要なのは『序盤の確実な点取り』と『後半のカツホクを止める手段』です。

そうなるとミャオやハトを入れて意地でも点取る構築に寄せたほうがいいのかも?

考えると前回載せた構築にいた定時ほーや、なんならシャンタクも抜いていいかもしれないですね。

 

・チアの火力を利用するためのビカムユーの増加

・それに伴う1枚で3面以上防御できるアーツの採用

これが獣緑姫使うに当たってすごい辛いんですよね。

ビカムが増える ①→ビカムミラーに対してリンゼが増える →相手3tのリンゼに対応したアーツやキーの採用

        ②→対ビカムとして3でチア含めた3面以上止める低コストアーツの採用

どちらをとっても緑以外のアーツを採用しなければならないということですね。

まぁ正直アーツ4枚回収したところで再度使い切るためのエナが足りなさそうなので翠アーツ2枚でもいいのかなって思ってきてはいます。

じゃあ緑姫はビカムユー採用するのがいいのか、対ビカムアーツを採用するのがいいのか、もしくは両方採用するのがいいのか。

一番楽なパターン

・ビカムユー+アンチアビリティ

・三型金娘+血晶魔杖

これらの欠点は四型金娘でのアーツ回収効果が腐るということですね。

次弾であるコリジョンでも緑アーツないしなんなん????緑のつよつよアーツはいつ出るの?????

 

 

 

あとダッシュタマどうするかな~

他に使えるアーツ探しながら今週末のセレモニー報告を待ちつつ短いですが今回はここまで

 

それでは~

【PART1】アンブレイカルセレクターで緑姫を強くする

緑姫で勝ちたい!

 

じゃないんです

 

地獣空獣で勝ちたい!!

 

なんです

私と対戦したことのある人は知っていると思いますがコインカードが

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なひゃっこです

 

なので?前回アンリミではほぼ植物強化だった緑姫が今回は地獣空獣でも使えるようなルリグをもらえたので勝てる緑姫を作りあわよくばセレモニーで勝ちたい願望を叶えようのコーナーです

問題点を少しづつ解消しながらデッキ制作する過程を書いてるだけです

 

まずは空獣軸で金型作成

 

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ヒャッコ入れる枠どこ・・・・・・・・??????

 

 

シャンタク使ってパーツ揃えながら

2ターン目はぷにとーで3か5をめくって

3ターン目はコザクラで点を取っていきながら

シグニかアーツ耐性で詰めて行こう

 

ってコンセプトになります

 

【現段階での問題点】

・思ったよりLv1が入れられなく、サーバントが全部Lv1になってしまったため華代などに厳しくなってしまっている

・メインでの面明け手段が存在しない

 

メインでの面明けはコウノトリが居ますが、ハルピュイ、コザクラでアクセスできる分ピン指し多めにしているにもかかわらず枠がない状況です

アーツやキーを面明けに寄せることで解決するかも?

 

【ルリグの選択肢】

ルリグの4は現状四型金娘の翠子しかほぼ選択肢がないですが

アンブレで登場した五型開 緑姫を使えばチア状態のハルピュイとコザクラ一枚だけで三点取れるので後半のみ空獣に寄せて序盤植物にすることで4を四型開 緑姫にするという構築案もあります。

それも考えつつ今回は純獣構築で

 

【アーツ外防御の採用】

速攻系、有力な詰め手段がない場合拡張防御がオールスターではほぼ必須な状況ですが現段階ではトキが一枚あるだけになります

リコダスも考えましたが白エナまで考えると枠が厳しいのとZrはエナが足りなくなるので結局植物軸で良くないか?ってなってしまうのでここも試行錯誤しないとですね

 

となると拡張防御の案として上がるのはルリグ5のエクシード効果であるアーツ回収

しかしブルーサジェスト持ちに当たった時やエクシードを利用したキーやダブルチャクラムなどの序盤防御を利用できなくなるのでそこをどう補うかを考えます

 

序盤防御

ダブルチャクラムやエクシード2のキーで序盤防御できないと考えても、四型金娘のアーツ回収を利用することで実質同じような状況を作ることができます

となると考えるのは後半も活かせる緑の軽いアーツ

候補は

・生々流転

暴風警報

・神出鬼没

・自縄自縛

・奇跡世代

神出鬼没なんかはコザクラを使えば後半全面明けからの3面防御として使うこともできるため優秀な一枚となります

 

対ブルーサジェスト

この対策としてエクシードキーと奇跡世代の両採用でカバーするという点が挙げられます

サジェストを受ける時 キーのエクシードを使い切ったあとに奇跡世代

サジェストがない場合 3か4の段階で奇跡世代をキー破棄込で使用、5で回収後単純な一面防御として奇跡世代を使用

とすることで無駄をなくすことが出来ます

 

 これである程度アーツを組みつつアンブレイカル発売初週の優勝報告を見ながら再考していきたいと思います

 

 

ではまた~

新弾の新システムであるチアゾーンで起こりうる難しい裁定

ついに発売ですねアンブレイカセレクタ

 

オールスター第二弾ってことで様々な強化が加わりますがなんと行っても注目するのは目玉効果であるチアシグニ

 

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公式画像結構わかりやすくていいですね

 

そんなチアゾーンがこうなったらどうなるの???っていうのをまとめただけの内容になります

 

*ここから記載する裁定の内容の全ては公式サイトに記述されているか、ウィクロス運営事務局のtwitterで回答されているものになります

 

 

・シグニゾーンにアタックって書いてあるけどそのゾーンが空いてたらライフクラッシュできる?

できません

・そもそもシグニの居ないゾーンにアタックって出来るの?

できます、その際にアタックしたときの効果を使ったりもできます

・チアゾーンのカードはエナチャージやリムーブって出来るの?

できます

・チャームとアクセはつけられる?

つけられます

・トラップやシード、ゲート、ウイルスみたいにゾーンに直接つけるのは?

できません

・えっ、じゃあチアゾーンのシグニにフーディナの出現時使おうとしたらどうなるの?

トラップにできないので不発扱いで何も起きません

・チアシグニはカーニバルキーで別のシグニに変えられるの?

はい、変わってもそのままチアゾーンに残ります

・じゃあゼウシアスに変えたらリミットってどうなるの?

チアゾーンはリミット消費しないのに変わりはないのでたとえゼウシアスになってもリミット消費は0です

・チアゾーン含めて効果で同時に4体場に出せる?

出せません

・フナシムとオタガメを順番に出すならできる?

できます

・場にシグニが○体のとき、ってチアゾーンのシグニも数えるの?

数えます、『場の』はチア参照で『シグニゾーンの』はチア参照しません

・英知ってチアゾーンも合計する?

します

・サタンやアルテマイオナの制限にチアシグニって引っかかる?

はい、サタンならチア含めて2体です

 

 

いかがでしょうか?

まだ質問されていて回答していないチア関連はあるのでわからないことがあれば公式twitterに質問を投げかけてください

 

 

それでは~

 

 

 

アンブレイカルセレクター発売に合わせて繭の部屋が更新されるか予想するだけのクソブログ

なんだかんだでもうすぐ発売のアンブレイカセレクターが楽しみでしょうがない

 

そんな中ちらほらと今話題になっているのは

今回繭の部屋が更新されるのかどうか

ですね

 

キーセレクションから初めて今回アンブレイカセレクターでオールスターを始める人がいるかも知れないので繭の部屋をかんたんに説明しますと

ウィクロスにおける禁止や制限カードの総称です

現在7種類の同時使用制限と11枚の禁止カードが存在します

 

最後に繭の部屋が更新されたのは2018年の年末

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前回のオールスターパックであるアンリミテッドセレクターの発売2ヶ月前ですね

 

なので今回のオールスターパック発売に合わせて変更があるんじゃないかと噂されています

 

なので私は繭の部屋が更新される場合、どう更新されるのか案をいくつか勝手に予想していこうと思います

 

 

まず

禁止制限が解除される可能性

個人的にここが一番可能性あるかなと思っています。

そもそもウィクロスの禁止制限の理由として公式は

『ゲーム環境において、他の様々なデッキ選択やカード選択の可能性を極端に狭めてしまうカードや、一方のみが極端に制限時間を消費することでゲームの進行に大きな影響を与えるカード』

を繭の部屋に送っていると明言しています

この後者である要は遅延行為になりえてしまうようなカードの解除はないと思いますが、前者のいわゆる「強すぎるカード」で禁止制限になったものは、その当時に強すぎたのであってインフレした今なら禁止にするほどではないと言えるのではないかと思えるものがあります

それが

  • 《羅原 Ar》と《MAGIC HAND》の同時使用制限

  • 《CRYSTAL SEAL》と《コードハート M・P・P》の同時使用制限

この2つ

共に安定しすぎた動きを抑制するためにできた制限だが、正直今のオールスターは安定した動きをするルリグなんていっぱいいる

この辺が解禁されたところで環境が一変するほどではないと思うのでこのあたりが解除されそうだなと思います

 

実は《四面楚歌》も今なら解除していいんじゃないか、と思ったんですけど虚無キーとかいうのが存在してるんで無理ですね、はい

 

 

つづいて

・新たに禁止制限が追加される可能性

ここは怪しいですね

まぁ候補を強いて言うなら

ダッシュタマパーツの禁止制限

ですかね

最後の更新で行われた《水流の打落 *マーライ*》の禁止理由はおそらく相手が何もできずに一方的な攻めを行うため「他の様々なデッキ選択やカード選択の可能性を極端に狭めてしまうカード」の部類に当てはまったのだと思いますが、現在のダッシュタマも同じ状況だと思うのですがどうでしょう?

ただ公式は昔存在した1枚制限や2枚制限を撤廃したことを考えるとあまり繭の部屋の内容を増やすことはしたくないと思うんですよね

なので逆に数あれど優勝報告数では一強ではないダッシュタマを規制するのではなく、むしろマーライが解除される可能性のほうが高いんじゃないかなって(代わりにアンのキーセレ参戦はのぞみ薄になるけど)

 

こんな感じで予想しましたが

結局は繭の部屋が更新されるかどうかですけど、これは今回のアンブレイカセレクターが公式にとって

「キーセレプレイヤーをオールスターに参戦させたい」のか「引退したオールスタープレイヤーを復帰させたい」のかで変わってくるのではないでしょうか

前者なら禁止制限の追加、後者なら禁止制限の解除になるでしょう

 

ま、私は運営じゃないのでわかりませんが(唐突な〆)

 

それでは~

わい「え!!キーセレで勝てるエルドラを!?」ちより☆「できらぁ!!」

どうも、突然ですがtwitterでアンケートを取ったんですよ

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なんとエマとの僅差でエルドラの記事を書くことに


さて、そこそこなエルドラ書いてお茶濁すか~、とか思っていたらなんとキーエルドラ待望の強化カードが発表されました

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WIXOSS熱闘列伝ちより☆のふろくカードです。

なんとコイン1で2コストの2面防御という破格のカード

ルリグ効果含めて最大3面も夢じゃないという強さ

 

これを入れて今回紹介するのレシピはこれ

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ルリグデッキの残り枠がパワー・オブ・ヒロインズになります

 

 

限定カードが6枚しかない…?????

しかし、この6枚で明確に差別化できれば大丈夫?

 

限定カード組が耐性をつける系なので相手に合わせて有利に攻め込める!

これで差別化!

 

……大丈夫?

 

 

それぞれの採用理由について

・トロニス

調理ではないものの相性がいいので今回の軸のカードになります

下級シグニとぶりっつあーや、ジャイアントキリング、オカルティックサインで相手のトップを確定させて空いたゾーンの正面に立てれば無条件で連パンできるようになるすごい子

名称ではなく数字の宣言なのでワンチャンの宣言でも当たる率ある程度あるのも強いです

・BCPIC、ポッピンアイス

メインアタッカー、アサシンしたりミント使って面除去したり

・ブルジャム、ラズベリー、メレドール

各種耐性付与カード、ポッピンアイスで臨機応変につけましょう

・ザロウ

ジャイキリもある分サーバントを減らしているので足りないときの回収枠

トロニスを回収したり、素材が1枚のとき相手がパワー12000x2に8000なら大丈夫だろってきたらパワー・オブ・ヒロインズでルリグ効果をダウンではなくマイナス使って3面防御できたりするので使いががいい優秀なカード

・アイスコーン

ウリスやママキー対策

パワー・オブ・ヒロインズでつけると対白タマのプリキャスを埋めてしまうが連パンを封じれるので突然死は防げるんじゃないかな

・ミズマン、アイスロック

トップにカード送り隊、コスト高いので利用は計画的に

・モチアイス、エルドラグッジョブ

これで紡ぐウリス見れませんかね??

 

 

ミントとザ・ロウ以外全部バニッシュ以外の除去なので相手のリソースを絞りながら立ち回るのが理想

パワー・オブ・ヒロインズが最大3面防御になるものの決して防御数が多いわけではないので基本的には3以降毎ターントロニスで点を多く要求していく形になります。

 

華代さえ居なければオカルティックサインを糾う者に変えるんですけどね、まぁ糾うとエルドラと言えるか怪しいので今回はこの形で

 

とりあえず環境トップである華代は取れると思うのでこれで環境トップだな()

 

これをベースに自分なりに色々工夫してみてはいかがでしょうか

それでは~

入賞報告数でみるディセンブル環境

みなさんはディセンブル発売して以降のキーセレのセレモニーはいかがでしょうか

世界予選権利も合わさって各地で盛り上がってますね

かくいう私も権利が無事取れたのでウィク充ってやつを満喫しています

2月のキーセレ新弾まで雑誌付録とパーティーパックでしか新規が来ないので現状のカードプールで研究が進んでいくと思います

そんな様子をセレモニーの入賞報告数でみながら素人ながらもかんたんに考察していこうといったものになります

 

早速ですがこちらを

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こちらはディセンブルが発売してから11/11までの約2週間で入賞した数になります

新弾で出たアルフォウ、青タマ、緑ピルルク全てに強く出れる華代が怒涛の優勝報告を上げていった感じになります

 

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そして少しレイアウトが変わりましたが左が1週間たったもの、そして右が最新の11/25までに入賞したルリグのまとめになります

2週間前と大きく変わったのはウリスが増えてきたことですね

糾う者は大半がミュウから乗るものになっていますが話によれば糾うウリスが完全に上位互換らしいので今後はそちらが増えていくのではないでしょうか

 

来月からベンザイテンがキーセレに再録されますが、環境に影響はなさそうなので来月も環境は

 

tier1

華代 レイラ 青タマ 糾う者

tier2

ウリス ナナシ 

 

といった感じになっていくのではないでしょうか

参加人数の多いセレモニーなどではこの表を参考にメタを考えてみるのもいいかもしれません

 

それでは~

この5色黒リメンバとかいうデッキ、最高傑作かもしれない

早くも次弾のLRキーが待ちきれないひゃっこです。

 

今回は新弾に収録された黒鍵タマをオールスターで活躍させるため、試行錯誤の結果作られたリメンバデッキを紹介しようかなと思います。

 

レシピはこんな感じ

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5色デッキなのでピン差し多めになってます。

 

戦績

といすかんのセレモニー 15人 トナメのみ

1回戦 宇宙ミュウ ○

2回戦 ドーナ ○

3回戦 4ナナシ ○

決勝 創世エボルブ ○

で優勝

 

TSUTAYA須賀川店セレモニー 17人 スイス&トナメ

1回戦 止めウムル ○

2回戦 サシェ

3回戦 ピルルク ○

4回戦 あーや 互いに勝ち上がり確定のためアーツ伏せ✖︎

トナメ 一回戦 2花代 ○

2回戦 紡ぐ夢限 ○

決勝 あーや ✖︎

で準優勝

 

 

【黒鍵キーの意味】

・アーツやグロウコストの色を気にしなくて済む

これが一番大きいですね。5色デッキ最大の弱点を補えるのはこのキーかアンキーだけです。

アンキーはカーニバルがマルチエナを消すのでこっちのキーの優秀さが際立ちますね。

・全シグニが黒になる

これにより《Zr》《八重》《風の姉妹》《パルヴァ》がより強能力になります。

 

【なぜリメンバなのか】

よくみると限定カードが5枚しかないんですよね。これならどのルリグでもいいように見えるのになぜリメンバなのか。

理由は

lv4のルリグのみで見た性能が一番強いから

この一点です。

同様な理由でカーニバルや散華ウリス、金娘翠子、水泳ミュウなどが候補に上がりましたが長考の結果リメンバを選びました。

 

【動きとか】

状況に合わせて最適シグニで攻める。

なので書こうとすると長くなるので次とかあればその時にでも。

 

【簡単にシグニ解説】

非バーストから

《ルオライト

相手が5に乗るなら最強レベル1。

《カプスワン》

序盤事故回避シグニ、宇宙しかコストにできないがリンゼにしっかりアクセスでき、幸運にもジュメニーズが宇宙なので採用。

《タネガスペ》

カプスワン対象かつ風の姉妹やエフエックスと噛み合いのいいカード、出現時はおまけなので基本当たらないです。

《リンゼ》

つよつよなろうシグニ

《ヘンザイテン》

対ナナシ、それ以外でもたまーに出す感じ

草津 結衣奈》

PR..どこに売っているの...。書いてあることSR級のシグニ、イカがシグニ耐性で15000になるって聞くだけで凄そう。コストの赤も黒点キーで支払い放題。

《パルヴァ》

お手軽回収シグニ

《メツミ》《カイヅカ》

痒いところに手が届き隊

《ジュメニーズ》

数少ない限定シグニ。こいつでバウンスしてコスモウスするくらい、実はあんまり使わない。

 

バースト枠

《ダイホウイカ

まぁ必須でしょ

《Zr》

デッキがハイランダー気味になる最大の原因シグニ。黒点キーのおかげでサーバントまで戻せるから永久循環するぞい。

《オタガメ

基本イカからの暗殺用

ホロスコープ

限定シグニ。けど一度も活躍してないので抜きます。

《エフエックス》

準限定シグニ。こっちは使い勝手いいです。数少ないメイン中バニッシュ枠。

《コスモウス》

こいつも実は宇宙枠、バウンス多用するので相性◎

《ラミア》《リコダス》

防御枠、状況に合わせて使います。

《エルゼ》

なろうの姉

《八重》

確定2エナチャージできる子、黒点キーなくてもサーバント持ってこれる優秀な一枚。

《風の姉妹》

バニッシュじゃないlv3のアタッカー。手札補充も重宝するので2枚目入れたさある。

《サーバント》

lv4入れてないけど欲しいと思ったことないので多分いらない。3や2は風の姉妹のサーチで優秀。

 

 

 

対戦相手などのも「面白い」や「使って見たい」など嬉しい言葉を多くもらえたこのデッキ、まだ調整の余地もあるので是非アーツなど各々の調整を施して使ってみてはいかがでしょうか?

 

それでは〜